舞鶴市議会 2021-03-08 03月08日-02号
こうした国の動向を追い風として、日本海側唯一の主要造船所であるJMU舞鶴事業所が、造船の技術を活かして海洋国家である我が国の産業拠点であり続けていくことができる新たな事業を展開していただけるよう、引き続き京都府とともに連携して、JMUに働き掛けてまいりますとともに、国に対しましても、京都府をはじめ、市議会、商工会議所、昨年12月に設立されました海事産業の未来を共創する全国市区町村長の会に参画する全国
こうした国の動向を追い風として、日本海側唯一の主要造船所であるJMU舞鶴事業所が、造船の技術を活かして海洋国家である我が国の産業拠点であり続けていくことができる新たな事業を展開していただけるよう、引き続き京都府とともに連携して、JMUに働き掛けてまいりますとともに、国に対しましても、京都府をはじめ、市議会、商工会議所、昨年12月に設立されました海事産業の未来を共創する全国市区町村長の会に参画する全国
今後とも、京都府をはじめ、市議会、商工会議所、関係国会議員、昨年12月に設立されました「海事産業の未来を共創する全国市区町村長の会」に参画する全国31の自治体と共に、海洋国家日本において重要な役割を果たす造船業の振興、さらには造船業を生かした新たな産業の振興を国に強く求めてまいる所存であります。
また、自転車を活用したまちづくりを推進する全国市区町村長の会などを通じて、京都府や近隣の自治体との情報交換、連携を図るとともに、国が創設を予定されておりますナショナルサイクルルート制度の動向も注意しながら、市内により多くのサイクリストを呼び込めるよう、引き続き自転車を活用したまちづくりを推進してまいりたいと考えているところでございます。
まず、1点目は、資料番号2の自転車を活用したまちづくりを推進する全国市区町村長の会への加入でございます。 自転車を通した地域振興、住民の健康増進などに取り組む市区町村長による全国組織が去る11月15日に発足をいたしました。ツアー・オブ・ジャパンやけいはんなサイクルレースなどを活用した地域振興に取り組む本町もこの組織に加入をいたしましたので、ご報告を申し上げます。
このことから、先ほど議員がご案内いただきました自転車を活用したまちづくりを推進する全国市区町村長の会に参加いたしまして、サイクリングの活用について、他市町村との連携を図ることといたしました。